焼き芋こんどうの味を確立した際に使用した『瀬戸焼の壺』 試行錯誤を共にしたこんどうの芋の原点である壺 しっとりとした味をつくり皮まで美味しく食べられる。 また、熟成により甘さをコントロールし、 冷やしてもおいしく食べられる。